定年後も住み続けるためにリフォームを決意

 中古でマンションを購入してから15年が経ち、そろそろ定年も目前に迫ってきました。定年後、田舎に戸建てを購入することも考えましたが、経済的理由もあって、現在住んでいる地域に骨を埋めることを妻と高校2年の長男との家族会議で決めました。そうなると、壁や床の汚れが目立ってきていたのをはじめ、キッチンも手狭で設備が古く、妻の改善点の要望をメーンに諸々のリフォームが必要でした。施工後の住まいは快適で、見違えりました。家族3人、食事以外でもリビングに集まる機会が増え、会話をする時間も長くなった気がします。予算の関係で、私の希望だった浴室のリフォームは却下され、いまだに後悔していますが、妻と長男は今回のリフォームに満足しています。退職金が出たら、浴室のリフォーム話を復活させることを密かに計画しています。

 地下鉄駅まで徒歩5分という立地と、地域の相場よりも3割程安かったことで即決で現金購入したマンションでしたが、室内のデザインや設備関係は、古臭いイメージでした。生活するには不自由がなかったので、手を加えることはありませんでした。今回のリフォームで、家具は大阪市でオーダー家具を新調し、理想の住まいを持てたような気がします。